NoAnswer’s blog

副業の稼ぐまでの経過報告と結果報告をのらりくらりと挙げていきます

始めました! Photo Stock

聞きなれない人もいると思います。

 

「Photo Stock」

 

簡単に言うと自分の撮影した画像や自作イラスト、動画の販売サイトです。

 

そこにクリエイター登録やコントリビューター登録してみました。

※サイトによってクリエイターとかコントリビューターという名目でした。

 

そしてこの度、クリエイター登録して、見事自分の撮った画像が審査を通過しましたーーー!!!

 

 

ということでサイト紹介もさせていただきます。

https://creator.pixta.jp/@prof1788746

 

カメラマン、デビューってやつです、はい。

主に自然や風景、空をテーマに撮って販売していこうと思います。

 

現在登録してるサイトは二つ

1つがPIXTA

https://pixta.jp/

 

この業界では人気のサイトらしいです。モデルリリースの規定や撮影規定が事細かに掲載されているので初心者の自分でもアップロードできました。

今回審査が通ったのもこのサイトになってます。画像の追加申請しておりますので皆さん、ぜひご覧ください。

 

報酬とか売れたらどれくらい自分に入るのか、はこちらをご参照ください。

https://pixta.jp/channel/?p=3336

 

そしてもう一つはAdobe Stock

https://stock.adobe.com/jp/photos

photoshopillustratorでお馴染みのAdobeさんが展開しているサイト。

上手く売れるようになればAdobeさんのソフトが1年無料で使える(きっと売れた代金で使用料を払う!?)らしいので登録してみました。

 

一応説明までに。。。

二つのサイトを登録していますが、審査に通している画像はほぼ同じものです。申請の際に独占販売契約をしてしまうと、その画像はそこでしか販売できないのですが、今回はまだその独占販売設定にしていないので色々シェアさせてます。

どちらかがよく売れる、偏りが出てきたら独占販売にしてロイヤリティをより多くもらうのは有りだと考えています。

 

自分の趣味的にはこのPhoto Stockで成功するのが一番です。

見ていただいてる方々にはぜひ自分の写真の購入をお願いしたいです(笑)

 

 

とはいえ、どうしてこういうサイトが存在するのか?

ご存じの方は少ないと思うので自分なりの見解を紹介します。

 

・求人サイトや動画配信サイト、自分の会社や趣味をPRするためにインパクトのある画像が欲しい

カメラマンやモデルを頼むとそれなりにお金がかかる。従業員や周りに引き受けてくれるような人もいない。

⇒Photo Stockで画像やイラストを購入したほうが、プロを雇うよりは全然安い!

 

・動画配信サイト、やってみたいけど、自分は出たくない。かといってイラストを描くのも下手だしどうしよう??

⇒Photo Stockサイトで購入して自分が描く手間、撮影する手間を省く

 

といったことが考えられるのかな、と。。。人の写真やモノの写真、イラストとかBGMとか色々なものが売買されている時代、こういうのは実際有りだと自分の中で納得しました。

 

プロの人から写真が趣味、という人までいろいろな方がクリエイター・コントリビューターとして活躍しているそうなので自分もチャレンジしてみようかなと。。。

 

自分のページに足跡残してくれるだけでも喜びますので、よろしくお願いします。

 

https://stock.adobe.com/jp/photos