そんな季節です、はい
少し期間が空いてしまいました。
今回は商品紹介したいと思います。。。
今回は季節商品!!
注目したのは「s-fit 除毛クリーム」
脇毛やすね毛だけでなく、VIOまで対応できる優れものです。
しかもメンズの利用もOK!!
ということで使ってみました。
自分的には毛深くはない、どちらかというと体毛は薄い方なんですけど、どうしても脱毛したいとこがあったんです。
普通の人そんな個所に毛って生えるの??っていうところに生えてるんです。なので時にはそれで不便をかけること、面倒なこともあり、長年気にはしていた部分ではあるけど、箇所が箇所だけに、サロンに通うのも恥ずかしい、そもそもでサロンに頻繁に通える時間が無い、ということで一大決心したわけです。
色々な口コミを見たり使い方を精査した結果、使ってみることにしたのが、今回の「s-fit 除毛クリーム」
まずは除毛クリームでは定番!?のパッチテストをしてみました。
パッチテストっていうのは使う個所にアレルギー反応や拒絶反応が出ないか、を確認するためのテストです。とくにデリケートゾーンで使いたい方は必ず行ってください。
ということで股間の付け根部分で一度テストを行ってみたんですが。。。何もなし。さらにはテストを行った部分の毛がちゃんと抜け落ちてる!!
初めてこういうクリームを使ってみたんですけど。結構親切な説明は書いてありました。
クリームを塗るとき、取り除くときはもちろん、簡単なトラブルシューティングまで書いてあります。どういう問題が発生したら、どんなことが原因として考えられる、だからどう対処してください、というのが想定Q&Aとして書かれています。
そしていざ実践!
①ヘアーカット。長すぎるとクリームが毛穴に届かないかもしれないので短くカットするのが良いみたいです。
②念のためゴム手袋装着!実際素手でも大丈夫らしいです。
③クリームをたっぷり手に取って脱毛個所に塗りたくる!完全に毛が隠れる程度にたっぷりとお塗りください。
④10分放置。。。箇所が箇所のため、息子さんは手で伸ばしてどこにも触れない状態キープ(笑)
⑤クリーム除去。濡れたガーゼやスポンジが良いらしい。。。持っていなかったのでティッシュで対応。ふき取るだけで確かに毛が抜け落ちている!!
⑥そこそこクリームが拭き取れたらシャワーで洗い流す。クリームが残らないように入念に!入念にこすってる間にも毛がどんどん落ちていってました。微妙に残ってたのも軽くこすると落ちるのがあって、何気に落とすのが楽しかったです(笑)
しかし!!ここで反省点発覚!抜け落ちてきたなー、と思うとともに、少しザラザラ感が残りました。これが、トラブルシューティングにもあったクリームが毛穴まで届いていない、ということなんだな、と。。。お肌の関係上!?1日1回まで、とあったので翌日再チャレンジしたら綺麗さっぱり抜けました。
脱毛前はまずはお風呂に入って脱毛個所を温め、尚且つ身体を綺麗に拭いてからが良いのかな、と思いました。素の状態だともちろん雑菌とかあるので不安ですからね。身体がそこそこ温まっていれば毛穴も広がっていてクリームも浸透しやすいだろうし。。。
それか今回みたいに複数日に分けるのが一般的なんでしょうか!?
その辺の脱毛事情には詳しくはないのでごめんなさい。
とはいえ初心者の自分にもスムーズに使えたのでお勧めです。
残量的に何回か使えるし、コスパも良いと思われます。
購入はぜひこのリンクから進んでいただけると嬉しいです!!
こういうのに手を出すともしかしたら永久脱毛へのあこがれがもしかしたら生まれるのかなー。。。
新しく公開が決まりました!!
新しいPhoto Stockサイトの審査が通りました。
色々アップしたけど審査に落とされること10数枚。。。
何気にちょっと辛かったですよ(笑)
今回販売が認められたのはAdobeさんが運営するPhoto Stockサイトです。
https://stock.adobe.com/jp/contributor/209663412/Nozomi%20KAITO
こちらのサイトは販売実績が良いとAdobeさんのソフトウェアがなんと無料で使えるようになるそうで、結構気合入るんです。
Adobeさんと言えばPDFのreaderが一番思い浮かぶと思うんですけど、illustratorとかphotoshopもAdobeさんのソフトウェアなんです。
あくまで写真が売れれば、なんですけどね。
だからまあこのブログも始めたんですけど。
ちなみに現状のPIXTAも画像が随時増えておりますのでよろしくお願いします。
撮影技術を上げるため、センスを磨くために日々撮影して、インスタグラムとかにも載せてたりします。
もちろん販売する画像は載せてませんけど(笑)
今日はとりあえず告知でした。
よろしくお願いします。
父親ってのは。。。その2
昨日までだったんですね(笑)
昨日の続きになります。
まだ読んでない方は申し訳ないですが
というわけで続きです。
ホステスさんにお持ち帰り!?される日々は小学校に上がるまで続きました。
結果的に父親プロデュース「独り立ちへの道」はここから始まりました。
まずはじめに、
「母親との面会」
一応母親と自分の双方の意志で、会いたい、となった時に面会する、ことにはなっていたのですが、母親からの要請は一切なく、自分としても会いたいなー、という気持ちはあまりありませんでした。
というのも自分の場合は「母親に捨てられた」という思いが強く、母親からも「自分が母親を捨てた、裏切った」というお互いに被害者意識があったからだと思います。
そんな最中に父親は自分に「母親の家に泊まりに行け」、「母方の実家に泊まりに行け」指令が出ました。
父親も幼い時に両親を亡くしたせいか、親のいない生活の寂しさ、親孝行の出来ないことの無念、虚しさ、など自分の幼少時を重ねたんだと思います。
これはまあ結果的には功は奏さなく、効果はありませんでしたけど。。。
次に
「忘れるな」の言い聞かせ
父親は自分に対してはなぜか色々「忘れるな」を言い聞かせてました。
もちろん学校に行くときの忘れ物の多さのせいもあるのですが、これは小学校に入る前から言われていました。
だから色々忘れないように反芻することを覚えました。
そして得たのが今の能力なんですけど。。。前回と今回書かせていただいてるエピソードですが、全て自分の記憶中から拾っています。
もう30歳を超えて数年になるわけですが、一番古い記憶だと。。。
「ハイハイで2階によじ登っていったが、降りれなくなり、泣き出しておもらしした、当時使っていた紙おむつはパンパース」
です。
ただこの「忘れるな」には何かの意味があるんだと思います。というのも自分の赤ん坊の時の写真だけ0枚だから。兄2人の子供のころの写真はあるんです。赤ん坊の時から成長の記録まで。しかし自分の写真だけ無し。ただ自分が紙おむつしてた頃の記憶や、幼稚園前の記憶がある通り、この父親に育てられたことは間違いないはず!!
「ご飯当番制導入、という名の飯炊き係」
小学生になって1学期も終わりかけ、の時期までは親がいないときの食事は近くの食堂に頼んであって、好きなものを食べて家で寝る、が主流だったんですが、ご飯を自宅で作ろう、という運びになり、自分が飯炊き係になりました。正直コメを研いで炊飯ジャーのスイッチオンだけだったので、簡単なんですけどね。
そこからレトルトハンバーグやミートボール、カレーの王子様の温め
⇒カレールー(バーモントカレー甘口)を使ってカレーの調理
⇒卵チャーハン
⇒ホットプレートを使った料理(ホットケーキやお好み焼き、焼き肉)
に進化していきました。
そして、「女癖の悪さ発動」
そもそもでこうなったのも少し理由があり、最初は家政婦さんを頼もう、となったのですが、父親さん。。。家政婦さんをいただいちゃいました(笑)
そこから恋人にもなり、果てはお母さんになるわけですが、超スピード婚。
そして結婚後「貯金を持ち逃げされ離婚」ということになりました。
その後もホステスと付き合い、ホステスの借金を代わりに返済して結婚に至るも、またも離婚。
子供3人に相談もなく、勝手に結婚離婚を繰り返すため、いい加減やめてくれ、というか、無関心になっていく自分。
兄貴たちは年が離れているせいか、なんとなくですが、ませた感じで眺めていた感じでした。自分は何が何だか分からず、「母ちゃん」と呼べばいいのか、「●●姉ちゃん」なのかの??の状態から、「ああ、もうどうでもいい」と無関心になっていきました。
時が過ぎて
「父親の見栄や嘘に付き合うべきか、無視するべきか」
となりました。
酔ったときの父親は子供自慢から見栄や嘘をつくのがデフォルトになってきました。
「うちの○○はいつも学年一番」
「うちの○○はなんでもできる」
「うちの○○はすごい」
「うちの○○は。。。」
など、とにかく酔ったときに親戚や、近所に自慢しまくっていた。
まあ近所に子供同士同級生の家もいるんですけど、幸いほとんどが自分たちより成績が悪かったのが幸いだった!?のかもしれません。
この自慢の一番の被害者は長男だったと思う。実際は中学では学年で約300人中の100番以内で良くて50番以内な感じだったと思う。学習塾に通わずに家で碌に宿題もせず!?の成績なら良い方だったとは思います。5教科500点満点中の350‐400点台くらいかと。
けどスポーツは本当に万能でソフトテニスで全国大会に出るくらい、身長も180cm超えたので総合的にみると万能型ですね。だからこそ父親も自慢したくなったのかな!?とも思います。
真ん中次男さんは、デブちゃんで頭脳はどちらかというと平均レベル!?500点満点で300‐350点くらい。ただクラスで色々と人気者な方ではあったみたい。スポーツ成績もそれなりで長男とは別ジャンルのレスリングをしていました。県大会で入賞するくらい。
最後に自分は、幼少時から外食、飲み屋を渡り歩かされたせいでメタボ体質が進行、しかし土建屋を手伝うこともあり、筋肉はそれなりにある方。なので自分も格闘技の方に進む感じになり、次男さんと同じくレスリングへ。これが功を奏したのか、体重激減して筋肉質な身体に変貌。しかし成長期の無理な変化で身長は伸びず173cmでストップ。学力はあまり言いたくないですが、「忘れるな」の育て方を発揮しているせいで、500点満点中の400点越え。常に30番以内を家庭学習0でキープしていました。ただし家庭学習0=宿題やらない、なので先生からゲンコツを受けるのがデフォ。関心意欲態度がCになる為、テストは良いけど態度は悪い。関わりの薄いクラスメートの一部からは授業は真面目に受けてるから実はがり勉なはず!?と思われてました。スポーツの成績も次男以上に成功はしてます。
自分も父親からは自慢の対象になってましたが、上二人を見てきたせいか、別に父親の期待に応えるつもりはなくなってました。親の期待を受けて、それを実現させて自分がつぶれるのは嫌だ、という思いが強くて、思春期なせいもあって父親と衝突することは多々ありました。
ぶつかることで好き勝手やって、誰にも迷惑かけずに、自立する。
結果として父にそう仕向けられたのか、自我のせいなのか、はあまり気にしてなくて、
父に感謝はしています。
そんな父は数年前に大動脈解離で他界。死に目には会えず、危篤を聞いて、数分後には死亡の知らせを聞いて、仕事の休業調整をして実家に戻り、父を見たのに涙も出ない。
。。
自分はそこまで情の薄い人間であったのか、親に無関心だったのか、ほっとしたのか。
葬式までの数日間、弔問に訪れる近所の方、毎日顔を出してくれる近所の方、昔話をしてくれる人、と色々は話を聞き、いつのまにか飼い始めてた犬の世話をし、
「○○(父親)という人は自分にとってどういう父親だったのか」
を考えていました。
葬式が終わって、数年経って、こうしてこのお題に参加した今も、この答えはでていません。冒頭では傍から見たら「クズ」という印象なんですけど、主観で考えるとやはり「感謝」の方が大きい存在。
けど最終的には結果が出てません。自分が父親になるときが来れば出るかもしれませんけど。
理想の父親像はあるので、どうなるんでしょう!?
以上が自分の父親でした。
父親ってのは。。。その1
はてなブログさんの今週のお題「お父さん」ということで父親像について書き連ねていきたいと思います。
理想のお父さん像はYouTubeの「okutsu family」のお父さん。
YouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCDp81Ld8M62ptABkMxc5Z2Q
とにかく優しいし頼りがいあるし、しっかりしてる感満載!
そのくせイケメン(笑)
思いやりとイクメンっぷり。。。自分が父親になるときは是非とも参考にしたいです。
そして自分の父親。。。
エピソードだけ聞くと、言葉は悪いですが「クズ」なんだと思います。
・自分の覚えてるだけで離婚歴3回
・スケコマシ度全開(笑)
・見栄っ張り
・嘘つき
・ある種酒乱
・騙されやすい、甘い言葉に釣られやすい
・お調子者 etc
と数え上げればキリがない感じでした。
けどそんな人を父親として、すごい思っていたこともありますし、感謝もしています。
今の自分のという人間がいるのも父親のおかげですし、ある種彼のおかげで持てた価値観もありますので。。。
そんな父親との思い出
父親は土建屋を営む会社社長。
小さい時に両親を亡くし、小学校もそこそこに陸上自衛隊に入隊したそうです。
自衛隊で土木業の経験を積み、測量や土木の資格を取得し、除隊後独立。
某大手の会社から鉄道沿線整備や都市開発整備系の仕事をメインに請け負っていました。
ワンマン社長の典型的な人で自分の発言が一番的なことは多々ありました。
そんな父親の三男坊として自分が生まれました。
最初の父親の離婚は自分が3歳の時。父親と母親のW不倫がきっかけでした。
父親はスナックのホステス、母親は父親の会社の従業員。。。自分は母親の不倫現場に母に一緒に連れて行かされたこともありました。幼い自分にも母の嬌声は覚えています。
そんな中、離婚が成立し、兄二人は経済力のある父方へ、まだ幼い自分は母方へ引き取られました。
しかしそんなのも束の間、自分は施設へ預けられることに。。。(ちなみに母親は美容師資格持ちで結婚中にも自宅敷地内にて美容院を営んでいました。離婚後には知り合いの美容室へ)
そしてそれを知った父親が親権の変更手続きへ。結審が下り、父親に引き取られる日には母親からびんたを食らい
「ばかやろう!!」
と言われたのは苦い思い出。。。
自分を引き取ってもらえただけでも、父親には感謝しています。
当時引き取られずに施設のままだったら、こんな風な生活は絶対にしていないだろうとは確信しています。
そんなうちの父親ですが、今だったら確実に問題視されていると思うエピソードがあります。
それは幼い自分をスナックのホステスさんに捧げてしまうこと(笑)
まだ小さい子供だけを家に残すこともできず、かといって社長として!?接待含めて飲み歩くこと(飲みニケーション)を抑えることはできない。
そんな父親が実行したことは、どこに行くにも子供を連れ歩きしました。
・幼稚園に通うまでは子供を作業現場に連れていき、現地事務所のプレハブに置き去り。たまに重機に一緒に乗り込み運転体験、セメントのコネコネ作業を手伝う、道具、部品で遊ぶ
・夜は飲み屋を一緒にGO!つまみをご飯代わりに、たまにカラオケで一緒に踊る
・朝起きたら知らない家。。。知らないお姉さんと一緒に寝ていることあり。そのまま夕方まで過ごしたり、変な幼児体験を経験、父親の仕事帰りに寄られて飲み屋や自宅へ
そんな破天荒っぷりを披露しつつ、見栄っ張りなのか羽振りの良さ!?も何故か発揮しました!?
・兄二人の時は行わなかった、自分の入園に合わせ、幼稚園にプール建設
※入札が行われたのか、父が役場に無理やり申請したのか、は知れず
・レクリエーション、園の行事の際は園児全員にお菓子の差し入れ
・園の砂場の砂の入替え
※入札が行われたのか、父が役場に無理やり申請したのか、は知れず
などをしてくれました。
とは言え、ネガティブな面もあり、仕事の関係で自分を放置してしまうことも多かったですけどね。朝は親父の出勤時に合わせるので7時前に幼稚園に着き、先生が来るまで校庭で一人遊び。もしくは飼い犬と一緒に登園し、先生が来るまで犬と戯れ、帰りはその犬が家から迎えに来てくれて、犬が保護者代わりになっていました。
入園式も卒園式も1人だったので父親のせめてもの償いだったのかもしれません。
書いているとなんか変な気分になってしまいそうです(笑)
申し訳ありませんが、2回に分けます。
写真を売るためには??
Photo StockのPIXTAのプロフィールを見てたら、リンクバナーがありましたので貼ってみます。
前回はURLベースで載せてましたがやっぱりこういうリンクが良いのかな!?
インスタにもプロフィールのところに載せてたりして、宣伝を増やしていっている最中でもあるが、どこかでやはり課金して宣伝すべきなのかどうか、の壁にぶち当たるのだろうな。。。と思いつつもやはりまずは無料前線で頑張っていこうと思います。
ぞくぞくと審査に通過していけば、自分的には良く撮れたなー、という写真が出てくるのでぜひ見てほしい。買わなくてもいいから見てほしいです。
無料写真にも応募している最中ですのでおためしにはそちらから、ですかね。
主に自然や空を撮影しているんですけど、自然や空のパワーってすごいじゃないですか!
人を感動させることもできて、元気を与えてくれる、はたまたうつな気分にさせることもできるし、リラックスさせることもできる。
そんな自然の力を写真を通してユーザーの方々に伝えることが出来ると本当嬉しいし、何よりそれを目的に写真を撮っていきたいとも思ってます。
もちろん販売している以上、クオリティ、欲望・野望は求められますが。。。
やり始めたからには頑張りますのでよろしくお願いします。
今日は商品紹介を
せっかくAmazonのアフィリエイトに参加しているので商品紹介しないといけないなー。。。
と思っていたので、自分が普段使っているカメラを紹介をしようと思います。
ということで商品はこれ!
ニコンのデジカメ!
まず思ったのは
軽い!
ピント合わせやすい!
のが一番思いました。
今までコンデジを使ってきて、使い慣れてくると機能に物足りなさ、って出てくるんですよ。
初心者から始めるデジカメユーザーあるあるだと思うんですけど。。。
①コンパクトデジタルカメラを所有し、ちょっと嬉しくなる。(カメラマン気取りスタート)
②スマホよりもAF機能、手振れ補正が優秀なので、少し遠めのモノへの撮影意識が高まる。
③ズーム機能を使うことを覚えたが、その有効性への反面、ズームしまくったときのブレに不便を感じるようになる。
④さすがに一眼レフまで手を伸ばすには、敷居が高いしな。。。けどもっと高性能のカメラも欲しいなー
という風に感じることがあると思います。
そんな時に出会ったのがこのB600でした。
最初は家電屋さんのカメラコーナーで実際に手に取って体験してみる、だったんですけどね(笑)
※Amazonさんごめんなさい、というかまあ通販で買う前に家電屋さんで下調べです。
見た目はミニサイズの一眼レフみたいにも思えなくもない、のに一眼レフよりも軽いのが、GOODです。
後の後継機種でより高性能のものも出てきていますが、「まずは」のステップアップカメラには最適だと思います。
Amazonからだと新品購入価格が33,790円!?(2020/6/23時点)です。
コンデジだと1~2万円台で購入する人が大半だと思うのでステップアップカメラにはお手頃な価格帯だと自分では思っております。
参考まで一眼レフのエントリークラスのものだと4万円前後~です。
それに一眼レフだと本体とレンズで別になってくるのでこだわってくると。。。
自分が実際に使っているのはレッドなので検索してみると、SDカードとクロスのセット販売でした。
ズーム機能と軽さ、は本当にすごくてデザイン的にもおしゃれな感じです。
スマホと連動できるのも利点です。
・撮った画像をスマホに送る。
画像拡大しても綺麗に見えるし、画像の重さも軽いので、SNSなどにその場で挙げる時にも使えます。2MBサイズで撮影しても実際は500KBの容量なのでかなり助かります。
カメラ内で簡単な編集ができるのも魅力です。
・ショートムービーの作成
・エフェクトをかけて撮影
・撮った画像を拡大してチェックしたものをそのままトリミング
・絵画調やモノクロ、魚眼、ミニチュアなどへの変換
など使える機能、面白い機能も搭載してます。
ただ自分が感じたことはやはりカスタマーレビューにもたまに書かれていますが、
・こだわり始めると物足りなくなる(光の調整や拡大時の合わせたいピント)
・スマホとの連動がスムーズではない(接続できなくなると設定削除してやり直し)
っていうのはあります。
ただ総じて価格には見合ってる、カメラマンとして実際にやっていきたいわけではない、という方には全然おすすめです。
デジカメやスマホでYouTubeに挙げる動画撮影する人もいますからね。
是非購入してみてはいかがでしょうか?
始めました! Photo Stock
聞きなれない人もいると思います。
「Photo Stock」
簡単に言うと自分の撮影した画像や自作イラスト、動画の販売サイトです。
そこにクリエイター登録やコントリビューター登録してみました。
※サイトによってクリエイターとかコントリビューターという名目でした。
そしてこの度、クリエイター登録して、見事自分の撮った画像が審査を通過しましたーーー!!!
ということでサイト紹介もさせていただきます。
https://creator.pixta.jp/@prof1788746
カメラマン、デビューってやつです、はい。
主に自然や風景、空をテーマに撮って販売していこうと思います。
現在登録してるサイトは二つ
1つがPIXTA
この業界では人気のサイトらしいです。モデルリリースの規定や撮影規定が事細かに掲載されているので初心者の自分でもアップロードできました。
今回審査が通ったのもこのサイトになってます。画像の追加申請しておりますので皆さん、ぜひご覧ください。
報酬とか売れたらどれくらい自分に入るのか、はこちらをご参照ください。
https://pixta.jp/channel/?p=3336
そしてもう一つはAdobe Stock
https://stock.adobe.com/jp/photos
photoshopやillustratorでお馴染みのAdobeさんが展開しているサイト。
上手く売れるようになればAdobeさんのソフトが1年無料で使える(きっと売れた代金で使用料を払う!?)らしいので登録してみました。
一応説明までに。。。
二つのサイトを登録していますが、審査に通している画像はほぼ同じものです。申請の際に独占販売契約をしてしまうと、その画像はそこでしか販売できないのですが、今回はまだその独占販売設定にしていないので色々シェアさせてます。
どちらかがよく売れる、偏りが出てきたら独占販売にしてロイヤリティをより多くもらうのは有りだと考えています。
自分の趣味的にはこのPhoto Stockで成功するのが一番です。
見ていただいてる方々にはぜひ自分の写真の購入をお願いしたいです(笑)
とはいえ、どうしてこういうサイトが存在するのか?
ご存じの方は少ないと思うので自分なりの見解を紹介します。
・求人サイトや動画配信サイト、自分の会社や趣味をPRするためにインパクトのある画像が欲しい
→カメラマンやモデルを頼むとそれなりにお金がかかる。従業員や周りに引き受けてくれるような人もいない。
⇒Photo Stockで画像やイラストを購入したほうが、プロを雇うよりは全然安い!
・動画配信サイト、やってみたいけど、自分は出たくない。かといってイラストを描くのも下手だしどうしよう??
⇒Photo Stockサイトで購入して自分が描く手間、撮影する手間を省く
といったことが考えられるのかな、と。。。人の写真やモノの写真、イラストとかBGMとか色々なものが売買されている時代、こういうのは実際有りだと自分の中で納得しました。
プロの人から写真が趣味、という人までいろいろな方がクリエイター・コントリビューターとして活躍しているそうなので自分もチャレンジしてみようかなと。。。
自分のページに足跡残してくれるだけでも喜びますので、よろしくお願いします。